タイでIVF体外受精をする理由

近頃、わざわざタイに渡ってIVF体外受精を受ける人が増えている。それは、タイが日本や他の国のように不妊治療に関する厳しい規則を設けておらず、比較的自由な治療が受けられるからだ。

一時日本でも騒がれた代理母出産についても、タイでは一回あたり150~500万円ほどの報酬で頻繁に行われている。

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IVF体外受精時の採卵法とは

採卵の手順

病院によって多少の違いはあるものの、IVF体外受精時の採卵の手順はおおむね次の通りである。

① 手術用の服に着替え、必要があれば麻酔をする。排尿は事前に済ませておく。
② 膣の洗浄を行った後、経膣超音波で映像を見ながら採卵専用の針を卵胞に刺し、卵胞液ごと卵子を吸引する。

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IVF体外受精の一般的なスケジュール

IVF体外受精は、排卵誘発から胚移植までおよそ5週間ほどの時間をかけて行う。
一般的なスケジュールは次の通りだが、病院の方針や患者さん個人の事情によって多少の違いがあるので参考程度に読んでほしい。

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icsi顕微授精の費用 日本平均

icsi顕微授精は比較的歴史の新しい不妊治療法であり、日本では1994年に初めての分娩が報告され、それからどんどん症例数を増やして、現在では年間で7万件以上実施されている。

日本の平均費用

かかる費用は、日本の平均で一回あたり25~70万円。高額なので続けて受けたくても費用の面で断念するカップルも多く、IVFと同様、治療を受ける上での大きなネックとなっている。

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ivfでの妊娠確率をアップさせる方法

一般不妊治療では妊娠が困難の場合、ART(高度生殖医療)が必要となる場合がある。ARTの中には体外受精-胚移植(IVF-ET)や顕微授精などがある。

体外受精-胚移植(IVF)は卵巣から卵子を採取し、培養液内で精子と受精を行うのを待ち、受精した受精卵を子宮に戻す。

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胚盤胞からグレードの良い卵子を得る方法

初期胚のグレードとは

受精卵は、2分割→4分割→8分割と分裂し、約5日目に「胚盤胞」と呼ばれる着床直前の状態になる。初期胚は、受精後2~3日目の状態を呼ぶ。

また、グレード数が小さいほど質が良く、グレード4の受精卵より、グレード1の受精卵の方が良い受精卵ということになる。

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妊娠出来る最高年齢は何歳まで?40代以上向け情報

高齢出産

近年、高齢出産が多くなってきたと言われている。厚生労働省の統計データによると、年齢別出生数が20代よりも30代のほうが上昇し続けている。

昭和60年代頃までは20歳前半で最初の子供を産む方が多く、現在よりも2人目、3人目の出産を経験している女性が多かった。

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本当の高齢出産は何歳から?

以前までは30歳以上が高齢出産だったが、現在では35歳以上が高齢出産とされている。

女性の社会進出や晩婚化が進むにつれ、35歳以上で妊娠・出産する人も増え、高齢出産はごく身近なものとなっている。

しかし、30歳と35歳の「卵巣で作られる卵子の質」「子宮の状態」は全く違ってくる。

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羊水検査でわかる染色体異常の種類

羊水検査は、羊水穿刺(せんし)とも呼ばれている。胎児は羊水の中で育つため、羊水中には胎児の細胞が含まれている。この羊水を採取することで、胎児の染色体を検査することができる。

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