小林麻央さん死去・34歳で22日夜自宅で

歌舞伎俳優、市川海老蔵(39)の妻でフリーアナウンサーの小林麻央(こばやし・まお)さんが22日夜、都内の自宅で死去した。34歳。東京都出身。人気キャスターから梨園の妻へ転身し、成田屋を支えていた14年10月、乳がんの告知を受けて闘病中だった。21日に容態が急変したという。

 

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「ATR阻害薬」、がんの不死身の秘密に迫る新薬

がん細胞は「不死身」になったかのようにいつまでも増え続けられるために問題になる。このたびこの不死身の状態を作り出す仕組みの一つをターゲットにがん細胞を選択的に殺せる方法が明らかになった。「ATR阻害薬」と呼ぶ新しい薬だ。米国ハーバード大学医学部を中心とする研究グループは、その結果をサイエンス誌オンライン版で、2015年1月16日に報告した。

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膵臓癌新たな治療のターゲットを発見、「タンパク質リン酸化酵素D1」

膵臓の細胞に再プログラミングを起こし、がん化を誘導する原因となる重要な酵素が新たに1つ特定された。「タンパク質リン酸化酵素D1」と呼ばれるこの酵素は、新たな膵臓がん治療のターゲットとなりそうだ。米国のメイヨー・クリニック総合がんセンターを中心とした研究グループが、オンライン科学誌のネイチャー・コミュニケーションズ誌で2015年2月20日に報告した。

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固形がん治療に「PF-03084014」

現在開発中の、固形がんに対する新しい抗がん剤「PF-03084014」の検証が、実際にがんの人たちを対象として行われた。その結果、安全性と有効性が確認され、実用化に向けた次の検証ステップへのゴーサインが出された。「固形がん」は、血液のがん以外のがんの総称。

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ナノ粒子が病気の治療で台頭

病気の治療に「ナノ粒子」を使おうという動きが広がっている。1mmの100万分の1という極小レベルの粒子を使って、薬の効果を高めたり、副作用を避けられるようにしたりするもの。がん、動脈硬化、角膜移植などの分野で力を発揮しそうだ。

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