排卵日がいつなのかピッタリ当てて妊活応援

排卵日を調べる方法としては、インターネットなどでいくつかの方法が紹介されているが、ポピュラーなものとして下記の方法が挙げられる。

オギノ式で予測

生理周期が一定の人向けの方法。黄体の寿命を14日として定義し、排卵日を算出する。

黄体は排卵直後に形成され、次の月経が始まる前に対抗する。そこから、月経の始まる前の日から逆算して15日目が排卵日を割りだす。

基礎体温を測る

毎日決まった時間に体温を測定し、その変化で排卵日を予測する。理想の測定法としては、毎朝起き上がる前に安静な状態で測ること。

個人差はあるが、低温期から高温期に変わる境の、一旦体温が大きく下がる日を含め1〜2日目に排卵が起こっていると予測される。

頸管粘液(おりもの)の状態をみる

排卵日の4〜5日前になると、頸管粘液、いわゆる“おりもの”が多く分泌されるようになる。また、粘度も高くなり、指付けて広げて見ると普段より伸びていることがわかる。

排卵検査薬

尿からLHサージの上昇をとらえ、排卵日を予測する。

排卵痛・排卵出血から知る

排卵時に痛みを感じる人は6〜7%いると報告されている。排卵が始まると、卵子を包んでいた卵胞液と血液が腹腔内に流れることにより、腹膜を刺激し排卵痛を起こす。

また、排卵当日〜翌日にごく少量の出血をする場合がある。これは、卵子が卵巣を飛び出す際に毛細血管が切れることで生じる状態である。

排卵計算システムを利用する

インターネットやスマートフォンのアプリなどで無料で診断できる排卵日システムが存在する。1〜5の方法とあわせて活用してもいいだろう。

排卵日を把握した上で妊娠しやすくするためには

夫婦で妊娠しやすい体内環境にする

より妊娠への道を近づけるためには、排卵検査薬や基礎体温の測定、タイミング法の他にも、体質や生活週間を改善することにあるのだ。

夫婦ともに、規則正しい生活と日々摂取する栄養、食事内容に目を向けることは妊娠への最大の近道になる。

特に、妊娠〜出産までに必要な「マカ」「タンポポ」「SOD酵素」「葉酸」など、摂取量を把握しながら摂らなければならない。 例えば、厚生労働省が発表している葉酸の摂取量は、1日に400μg(0.4mg)以上だ。

しかし、妊活に良い成分全てを効率よく摂取したいところではあるが、全てを満足に摂取することはなかなか大変だ。
また、不必要な成分を余分に摂取することになったり、過剰摂取の不安もある。

そこで今では、これら不妊症に悩む女性や男性に必要な成分を一つにバランス良く配合した「オールインワンサプリ」なども開発されている。

一つの成分だけにこだわるのもよいが、こういった製品を活用して必要な成分を体にも財布にも負担なく、バランスよく摂取するのも一つの方法ではないだろうか。

夫婦一緒に、日々の食生活・生活習慣を整え、ストレスを溜めないようにし、自分自身でも妊娠しやすい身体作りを心がけていくようにしよう。

出産予定日を知るには、正しい排卵日を知る

排卵日とは

排卵日とは、卵子が排出される日のことを言う。正しい排卵日を把握することで、出産予定日を予測することが可能だ。

最終月経から計算をする場合、2週間後を排卵日、40週後(280日)を出産予定日とする。

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妊娠するために、排卵日、受精、着床の確率をそれぞれ上げる方法

排卵日近辺のセックス

妊娠する確率を上げるためには、排卵日近辺にセックスをするタイミング法がよく知られている。卵子と精子が出会える期間はとても短いので正しい排卵日を知ることが大切である。

排卵時期に集中的にセックスすれば80%は受精すると言われているが、その受精卵が無事に子宮へ着床できるのは25%程度である。

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AMH低向け排卵誘発剤で良卵を採取する方法

排卵誘発剤は文字通り、不妊治療として排卵を誘発させる薬で、クロミッドやセロフェンなどの飲み薬、さらにhMG(ヒト閉経ゴナドトロピン)やhCG(絨毛性腺刺激ホルモン)の注射剤があり、症状によって使い分けがされている。

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体外受精の採卵に伴う痛みの程度

体外受精と採卵

一般的な不妊治療よりも高度な技術を使った不妊治療のことを「高度不妊治療(ART)」と言う。
その中の一つである体外受精では、妊娠率を上げるため排卵誘発剤で一度に複数の卵子を成熟させ、排卵前に採卵し、精子と受精させた受精卵を再度、子宮へ戻す方法だ。

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