がん種別に見たステージ4の5年生存率

末期がんは、一般的にがんが全身に転移していて、治療ができない状態を指します。多くのがんでは「ステージ4」と呼ばれます。

がんの病巣が部分的に限局していれば、手術で取り除ける可能性はありますが、全身に転移していた場合、基本的に生存期間は延長できません。

しかし、治療はあきらめないことが重要です。転移したそれぞれの場所を治療していくことは可能です。臓器ごとに違うがんの特徴を知り、あきらめずに治療をすることが、運命を変えることにつながります。

 

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子宮頸がん検査や初期症状・生存率など

子宮体がんと子宮頸がんに分かれており、子宮体がんは子宮内膜がんともよばれ、子宮頸がんは子宮がんのうち約7割程度を占めます。

子宮体がんは胎児を育てる子宮体内部の内側にある子宮内膜から発生し、子宮頸がんは、子宮の入り口の子宮頸部と呼ばれる部分から発生することが多いので、普通の婦人科の診察で観察や検査がしやすいため、発見されやすいといわれています。

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悪性リンパ腫の種類と症状チェック~治療法や生存率は?

悪性リンパ腫とは血液がんの1つであり、白血球の中のリンパ球ががん化したものです。このリンパ球には、B細胞、T細胞、NK細胞などがあり、がん化し無制限に増殖することで発症します。

悪性リンパ腫が発生する部位は、リンパ系組織とリンパ外臓器の2つに大きく分けられます。

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松方弘樹・脳リンパ腫のため死去・治療法と初期症状

俳優の松方弘樹(まつかた・ひろき、本名目黒浩樹=めぐろ・こうじゅ)さんが21日、脳リンパ腫のため死去した。74歳だった。東京都出身。昨年2月に体調不良を訴えて入院していた。東映の時代劇ややくざ映画を中心に活躍したスター俳優だった。

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甲状腺がん治療・放射性ヨウ素の人体への影響

甲状腺は、のどぼとけ(甲状腺軟骨先端)のすぐ下にある重さ10~20g程度の小さな臓器で、全身の新陳代謝や成長の促進にかかわるホルモン(甲状腺ホルモン)を分泌しています。

羽根を広げた蝶のような形で、右葉と左葉からなり、気管を取り囲むように位置しています

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抗がん剤オプジーボ薬価に新たな進展

乳がんで闘病中の小林麻央さんにもオプジーボ投与で注目されましたが、治療効果が高く画期的な新薬との評価がある半面、高額の薬価は国の財政を圧迫しかねないとの懸念が広がっています。

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脳腫瘍とは?原因・症状・検査について

脳は頭蓋骨という脳を保護する骨に囲まれていて、さらに頭蓋骨の内側にある髄膜という膜によって覆われている。脳は大まかに、大脳や小脳、脳幹という部位に分けることができる。脳腫瘍とはこの頭蓋骨の中にできる腫瘍の総称であり、脳や脳の周囲の組織から生じた「原発性脳腫瘍」と、ほかの臓器で生じたがんが血液の流れによって脳に運ばれて増えた「転移性腫瘍」に分けられる。

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