病原菌を使っての癌治療

がん治療と言うと手術、放射線、薬剤、そして免疫療法が中核だが、これとは全く違う「病原菌」を用いてがんを治療する試みがあることを知って、今回はこの米国ジョンズ・ホプキンス大学からの論文を紹介する。

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免疫チェックポイント阻害薬の効果は

癌治療で注目を集めている「免疫チェックポイント阻害薬」ですが、癌の放射線療法の効果を増強する働きもあると分かってきました。

現時点ではマウス実験の段階ですが、米国メイヨー・クリニックの研究グループが、がんの免疫研究の専門誌キャンサー・イミュノロジー・リサーチ誌2015年6月号で報告しました。

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2016年の最新の癌治療は?

癌の三大療法は「手術療法」「化学(薬物)療法」「放射線療法」です。
これまで「癌治療=手術療法」が中心でしたが、近年では、化学療法や放射線療法の研究が進化したことによって、手術とほぼ同等な効果を得られています。

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腹膜播種の症状や原因・治療方法は?

腹膜播種は生存率が低い疾患と言われています。もちろん、適切な治療を行わなければ、腸閉塞や閉塞性黄疸など合併症をきたし今後の生存率にも影響しますが、適切な治療を行えば長期にわたる生存率もあります。

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がん・風邪・感染症予防にもなる免疫力アップ方法

私たちの身の回りには目には見えないウイルスや細菌など様々な外敵が無数に潜んでいます。

ウイルスや細菌は体の中に入ろうとすると虎視眈々とチャンスを伺っているのです。それをシャットアウトし、体に入れない、入ってもそれに負けないような体を作るのが免疫力なのです。

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癌のえさを応用した検査

がん細胞の唯一の栄養源はブドウ糖で、ブドウ糖が供給されないとがん細胞は生きていけません。

ブトウを摂取すると、がん細胞はそれをエサとして成長して増えていきますが、ブトウ糖の供給が途絶えると、消失や縮小したりします。

が、正常細胞は、ブドウ糖の他、脂肪酸やケトン体も栄養源にしています。

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脳腫瘍を転移させない方法

脳腫瘍は発症場所によって、転移する場合としない場合がある。原発性の場合では、脳にリンパ系が存在しないため、他臓器に転移することはほぼない。ただし、脳内での転移の可能性は高い。

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脳腫瘍の症状チェックと初期症状とは?

脳腫瘍の特徴的な症状として、頭痛・吐き気・嘔吐などがある。

脳は、感情や思考能力から生命維持や神経活動など、生命に関する多くの活動を担っているため、脳内に腫瘍ができる=脳へ直接的な影響を与えることになるため、様々な症状が現れてくる。

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乳癌のしこりの悪性と良性の特徴

乳癌は他がん種に比べて進行スピードは遅く、しこりが1cmの大きさになるまで、約10年の時間がかかる場合が多いといわれています。そのため、小さいしこりの内で発見されれば治癒率は非常に高いとされています。

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