大腸がん

大腸がんの症状・治療・生存率について

大腸は、盲腸・結腸・直腸・肛門で構成されています。

そもそも大腸の働きとして、食物が消化吸収された残りの腸内容物をため、水分を吸収して大便にする器官になり、大腸菌や乳酸菌など腸内細菌が存在し、食物繊維の分解や感染予防の働きなどをしています。

大腸がんは、長さ約2mの大腸に発生するがんで、日本人ではS状結腸と直腸にがんができやすいといわれています。

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大腸カメラ(大腸内視鏡検査)でポリープ発見-大腸癌リスクを減らす

大腸がんの検診を受けてみると、ポリープが見つかった。ちょっと心配にもなりそうだが、実際にはポリープを多く見つけてもらった人は大腸がんのリスクは低くなると分かった。多く見つけてもらうのが大切であるようだ。オランダ、エラスムスMCの健康科学研究所を中心とした研究グループが、有力医学誌ジャマ(JAMA)誌で2015年6月16日に報告した。

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大腸癌の転移に「パニツムマブ」が効果

遺伝子「KRAS」が野生型である転移のある大腸がんの治療のため、従来の薬物療法に新規の薬剤を追加したところ、がん進行のない生存期間が延ばせるという結果が出ている。延長期間が最も長くなった人から短かった人までを並べたときの真ん中の人の延長期間、つまり中央値でおよそ1。4カ月の延長効果。転移のある大腸がんの治療はいまだ難しいが、前進とは言えそうだ。フランスの腫瘍内科系を中心とした国際共同の研究グループが、欧州腫瘍内科学会が発行するアナルズ・オブ・オンコロジー誌2014年7月号で報告したものだ。

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大腸癌「全粒パン」で7割減

大腸がんは、食べ物の取り方で発症のリスクが大きく変わってくるようだ。ヨルダンの研究グループが、がん領域の国際誌であるヨーロピアン・ジャーナル・オブ・キャンサー・リサーチ誌オンライン版2014年11月20日号で報告した。

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大腸癌の治療を妨げる「がん幹細胞」の目印

治療を妨げる、たちの悪い「がん幹細胞」。このたび、大腸がん幹細胞の目印となり、がん幹細胞としての悪い性質に直接関わっているタンパク質が発見された。大腸がん治療の新しい標的にできるかもしれない。中国の浙江(せっこう)大学の研究グループが、がんの専門誌オンコジーン誌で2015年3月19日に報告した。

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激太りで大腸がんリスク2割増し!

太ると大腸がんのリスクが上がるという報告は、つい先日米国ジョンズ・ホプキンス大学から発表されたばかり(太ると大腸がんのリスクが高まる、米国ジョンズ・ホプキンス大学が報告)。ドイツの研究グループからも報告が出ている。結果はほぼ一致している。

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「ためしてガッテン」紹介99%の大腸がん発見法

NHK「ためしてガッテン!」でも紹介された、痛くない!辛くない!99%の大腸がん発見法。

内視鏡検査をしていたのにある日突然大腸がんが見つかったと聞くことは珍しくない。そんな暗黙のがん、大腸がんに99%発見する最新の大腸がん検査が開発されているのだ。

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