予防

BMIが1増えると腎がん4%増える

肥満の度合いが上がるほど、腎臓がんの危険は高まるようだ。肥満の度合いの指標になるBMIが1上がるごとに危険が4%高まるという結果が出た。中国浙江省の寧波(ニンポー)女性小児病院の小児泌尿器科の研究グループは、がん医療の国際誌であるインターナショナル・ジャーナル・オブ・キャンサー誌2014年10月1日号で報告している。

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ビタミンDサプリを飲んだら皮膚癌は予防できる?

ビタミンDを高用量で服用した場合、皮膚のタンパク質にどのような変化が現れるのか、このたび検証が行われた。皮膚がんの予防薬としてのビタミンDの応用を視野に入れてのパイロット研究だ。米国アリゾナ大学がんセンターを中心とした研究グループが、がん予防研究の専門誌キャンサー・プリベンション・リサーチ誌2015年6月号で報告した。

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癌を老いさせる新薬候補

「パクタマイシン」と呼ばれる薬は強力な抗がん剤として開発されたが、毒性が強すぎるために一度も実際に使用されることがなかった。それがこのたび「アナログ(類似体)」という形で再浮上するという。がんを老いさせるという点がポイントだ。

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新技術「MSR」を発表-米国ハーバード大学

がんや感染症に対する攻撃力高める新しい技術が登場するかもしれない。「メソポーラスシリカロッド(MSR)」という技術だ。米ハーバード大学のキム・ジンウー氏らの研究グループが、有力生物学誌のネイチャー・バイオテクノロジー誌で2014年12月8日に報告している。

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「骨肉腫」、悪性度につながる仕組み

子どもに多い骨のがん「骨肉種」。その悪性度につながる仕組みの一部が解明された。新たな標的治療につながる可能性がありそうだ。米国ニューヨーク大学医学部の研究グループが、オンライン科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ誌2015年4月号で報告した。

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血液検査で6つの指標、がん経過を予測

6つの指標によって、がんの経過をより正確に予測できるようになる新しい技術が出てくる可能性がありそうだ。
米国ミシガン州、デトロイトの退役軍人医療センターを中心とする研究グループは、耳鼻咽喉科の分野の国際誌であるラリンゴスコープ誌8月号で報告したものだ。

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イチゴの成分で大腸がんを予防

イチゴに含まれる植物性化学物質(フィトケミカル)が、大腸がんの予防に効果を示す可能性があるようだ。米国コロンバスのオハイオ州立大学を中心とする研究グループは、その結果を栄養学の専門誌、ニュートリエンツ誌で2015年3月10日に報告した。

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腹膜播種の症状や原因・治療方法は?

腹膜播種は生存率が低い疾患と言われています。もちろん、適切な治療を行わなければ、腸閉塞や閉塞性黄疸など合併症をきたし今後の生存率にも影響しますが、適切な治療を行えば長期にわたる生存率もあります。

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がん・風邪・感染症予防にもなる免疫力アップ方法

私たちの身の回りには目には見えないウイルスや細菌など様々な外敵が無数に潜んでいます。

ウイルスや細菌は体の中に入ろうとすると虎視眈々とチャンスを伺っているのです。それをシャットアウトし、体に入れない、入ってもそれに負けないような体を作るのが免疫力なのです。

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乳癌のしこりの悪性と良性の特徴

乳癌は他がん種に比べて進行スピードは遅く、しこりが1cmの大きさになるまで、約10年の時間がかかる場合が多いといわれています。そのため、小さいしこりの内で発見されれば治癒率は非常に高いとされています。

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