基礎体温表の間違った使用例

妊娠したい女性の多くが利用している基礎体温表。毎朝体温を計測して記録する、そうすることで妊娠に必要な排卵やホルモンの状態を把握できるメリットがある。

しかし、この基礎体温表には落とし穴も存在する。

 

多くは女性が勘違いする排卵日の予測

一般的に基礎体温が一番下がった日が排卵日と言われる。これは排卵日を堺にして高温期に入るからだ。しかし、基礎体温が一番下がったからといってもここから高温期に入らないのであれば、その日は排卵日ではない。

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義務的になる不自然なセックス

排卵日を狙って短期戦のようなセックスをしてもそう簡単に妊娠できるわけではない。

セックスをする日を決めて行うことは不自然なこと、これが長く続くとセックスに対する感覚が変わり、排卵日以外のセックスが無駄に思えてきてしまう。

このようになる前に、環境を変えパートナーと満足できるストレスのないセックスに戻す必要がある。

無理にストレスが溜まるようなセックスは、妊娠への道のりをさらに遠ざけてしまう。ストレスは出来る限り避けるようにしよう。

基礎体温だけの排卵日予測を行わない

妊娠を望む女性は、より正確な排卵日を知る必要がある。

基礎体温だけでなくおりものの状態や市販の排卵検査薬など、複数を組み合わせることでより正確な排卵日を知ることが可能だ。また、過去の生理日を入力するだけで排卵日を計算するサイトもある。

 

た日より少し体温が高い場合でも、その日を境にして高温期に入るのであればその日が排卵日になる。

妊娠しやすいカラダづくりも

排卵日の把握も必要であるが、少しでも妊娠しやすい体質にするために、生活習慣を見直すことも大切だ。質の良い卵子や精子を作るためには規則正しい生活が欠かせない。

規則正しい生活・バランスの良い食事

夜更かしや添加物だらけの食事、運動不足、喫煙、アルコール、ストレスが当たり前になっている人は、少しずつ生活を変えていこう。

寝る時間を一時間早めたり、自炊の回数を週に1、2回増やしたりするだけでも効果はある。

適度な運動

エネルギーを放出して卵子や精子を活性化させてくれるミトコンドリアの数を増やすことも大切だ。ミトコンドリアも、やはり規則正しい生活によって作られる。

特に筋肉の中に多く存在するので、筋力トレーニングを日課にすると良いだろう。

ミトコンドリアの活性化

卵子や精子を活性化させたあと、ミトコンドリアはエネルギーが不足する。このエネルギーを補給しなければミトコンドリアは弱まり壊れてしまう。

そうなると、精子や卵子もまともに機能しなくなるため、このエネルギーを補給する「イースタティックミネラル」を含むサプリメントを摂るのもおすすめだ。