ルイボスティの取り過ぎで不妊症悪化

ルイボスティには老化防止に役立つSODと呼ばれる抗酸化物質が含まれており、これが卵子の老化を抑えることで不妊改善に効果があるとされている。

また、精子の状態や量に大きく影響する亜鉛をミネラルとして含んでいることで、男性不妊に悩む人にも効果的が期待できる。カフェインを含まないので睡眠に影響せず、翌日の仕事に差し支えないところも、働きざかりの男性にとっては魅力的だろう。

飲み方に注意

しかし、飲み方によってはかえって不妊症を悪化させてしまうことがあるので注意が必要だ。

たとえば、冷え症を改善したくて飲んでいるのに、なぜか余計悪化して子宮や卵巣の機能が落ちてしまったというケース。これは、あまり質の良くないルイボスティを飲んだ場合や、大量に飲み過ぎて胃腸が冷え、代謝機能に異常が出たことが原因だと考えられる。

1日に飲む量は2リットル程度で抑え、毎日こまめに飲むというやり方で補給したほうが体への負担も抑えられるだろう。

ルイボスティの良いところは、薬ではないので自然な状態で体に吸収されることだ。まだお腹の中に赤ちゃんができていなくても、いずれ欲しいと考えているのであれば、できるだけ体をナチュラルな状態に保つことはとても大切なことである。

そして、クセの少ない味なので、朝起きたときや運動後、食事のたびにゴクゴクと飲めるのも便利だ。ボトルに入れて外出先にも持ち歩き、水代わりに飲もう。

サプリメントもおすすめ

飲料水をあまり飲まない場合には、ルイボスティが配合されたサプリメントもおすすめだ。
サプリメントの場合は添加物の摂り過ぎに注意し、なるべくひとつにまとまっている物を飲むといいだろう。

一つの成分だけにこだわるのもよいが、こういった製品を活用して必要な成分を体にも財布にも負担なく、バランスよく摂取するのも一つの方法ではないだろうか。

夫婦一緒に、日々の食生活・生活習慣を整え、ストレスを溜めないようにし、自分自身でも妊娠しやすい身体作りを心がけていくようにしよう。