不妊サプリの過剰摂取が危険な理由

不妊体質を改善して、妊娠しやすい状態に整えてくれる不妊サプリ。手軽に飲めるしとても便利なのだが、過剰摂取しすぎるといろいろと困った症状が出てくるので注意したい。

また、サプリには添加物が含まれているので、複数のサプリを一度に飲むと添加物の取りすぎにもつながる。一部の添加物には発ガン性など深刻な病気を引き起こすものもあるので、一日あたりの摂取量はできるだけ守るようにしてほしい。

添加物の種類

サプリに含まれる添加物で、取りすぎによって体に悪影響を及ぼす可能性があるものには、主に次のような種類がある。

ショ糖脂肪酸エステル

乳化剤の一種であるが、国から指定添加物として認められており、特に使用は制限されていない。しかし、胎児への染色体に異常が出たり、発ガン性があったりするという報告もある。

カラメル色素

食品にもよく使用されているカラメル色素は、製法によって4種類に分けられている。そのうち、昔ながらの糖類を加熱して作ったものなら問題ないが、化学物質を合成して作られたものには発ガン性がある。

アスパルテーム

人工甘味料の一種であるアスパルテームは、胎児の脳の発達に悪影響を及ぼす可能性が指摘されている。また、神経系の問題を起こしやすく、あまり多く摂り過ぎるとうつ病になることもある。

極端に安いサプリには要注意

一般人はこうした添加物の特徴にあまり詳しくないので、パッケージの表示も気にしない場合が多い。しかし、添加物はそれを使うことによって製品の賞味期限や形を安定させたりする役割があるため品質を保つ上では必要不可欠とも言える。

しかし、極端に値段の安いサプリには要注意だ。購入する前にパッケージの表示をよく読み、添加物の多すぎるものは避けたほうが賢明だろう。